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患者の症状が良くなったり、病気を治せた

肩こりと頭痛に長年悩ませられていた患者さんに、眼瞼下垂の手術をすすめました。すると、説明をよく聞いてくれて、手術を受ける決心がついたようです。瞼を切開して、中のミューラー筋を正しい位置に定着させる手術なので、1時間弱で終わる手術です。手術中も話をしながら、手術をしていました。

麻酔が効いて、痛みは何も感じないのです。麻酔のせいで、顔がひどく腫れてしまいましたが、無事に手術は終わりました。そして、半年後の再診の時に、久しぶりにあった患者さんは、手術以来、あれだけひどかった頭痛がほどんどなくなって、もの凄く楽になったと言ってくれました。

眼瞼下垂の手術は単に瞼の下垂を治す手術ではなく、こうして頭痛を治すことができるのです。よかったな、と思いました。

快復された方の「ありがとう」にグッとくる

この仕事のやりがいと言えば、患者さんのありがとうなどの言葉です。あと、先生のところへくれば良くなる、と言ってくれる患者さんです。良くなるだろうと思ってもらえるだけで、既に半分程は治っているような気分になるので、病気はそこが大事なのです。

病は気からですから、病院に来ただけで良くなった気がする方は少なくないと思います。患者さんの家族や友人が診察に来られた時もとても嬉しいです。私の勝手な考えですが、きっと私のところがいいよと言ってくれたのではないかと思います。

私の仕事は、患者さんの病気を治すことですから、良くなったよという言葉やその顔を見せるためにわざわざ会いにきてくれることなども嬉しいですし、とても励みになります。



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