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医師になるまで大変な進路

医師は仕事もそうであるが医師になるまでが大変である。国の認可を受けた大学で6年間の勉強をし、最後に国家試験を受けて免許を取得するのである。

各都道府県にある公立の大学と私立の医学部のある大学、どれも受験難易度は高いので入る時点で勉強をしなければならない。私立は学費も6年間で4000万を超えるところもあるという。

そして6年間勉強をし、無事免許を取得しても、2年間の研修医生活が待っている。2年間で様々な科を周り、実技を身につけていく。最近では後期研修医というさらに2年の研修制度もある。一人前になる時には30を過ぎているのである。

オールラウンダーを目指さなきゃならない?

医師の養成課程では、弁護士同様すべての医療分野についてひと通りの学習をすることになっています。この点は司法制度を支える法曹が法律を扱うプロフェッショナルであるのと同じように、医師は医療を扱うプロフェッショナルとして同様の仕組みになっているのです。

そうした背景もあって医師には様々なことが要求されます。一応、専門はあるのですが「医者なら」ということで世間的にはみられてしまいます。

しかし、現役の医師としては医学の進歩が目覚しい今日、あらゆる分野の知識を把握するというのは不可能に近いのです。

どこの病院で研修を行えばよいのかという悩み
医学部を卒業した学生はめでたく医師の卵として研修医となるわけだが、どこの病院で2年間の研修を行うのか、というのが意外と悩みだったりする。大学病院、町中の総合病院、果ては地方の過疎地域の病院など様々である。

病院にも医学生に人気のあるものというものがあって、その基準は給料であったり、福利厚生であったり、研修の内容であったりと様々である。

えがわくば患者さんのことを第一に考えられる医師になって欲しいものだが、人間である以上自分の人生の豊かさ、方向性というのを考えなければならないようだ。



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