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療養型病院に転職したい医師の方へ

療養型病院は療養目的の病院です。高齢社会を迎える日本は、急性期を過ぎてもなお、自宅に帰ることのできない人が続出しています。そんななか、療養型の病院が非常に重要だと言っても過言ではありません。療養型の医師募集は、都心や地方問わずに行われているので、もし転職をしたいと考えているのであれば、非常に多い選択肢のひとつとなるでしょう。

当直がほとんど義務化の病院でもあります。そのため、夜勤勤務を避けたいという医師には不向きな職場ではありますが、じっくりと患者さんと向いあうことができるので、やりがいのある職場ではあると言えましょう。

療養型の病院では、症状がある程度安定した患者さんが入院しています。実際の診療としては、病棟の患者さんの管理が主になってくるでしょう。たとえば、胃ろうや点滴、透析などがあります。慢性期に突入しているとあって、患者さんの容体が急変し、オンコールを受けるということはあまりないといっていいでしょう。

しかし、当直の仕事はほぼ必須と言っても過言ではありません。ただし、子育て中などで当直がある程度免除される病院もあるようなので、病院とよくよく話し合うのもひとつの手段です。病棟管理が多いので、より一般的な処置を学ぶことができます。そのため新人医師の就職先としても有力です。

療養型の医師の年収は高めの傾向にあります。医師の平均給与は年間1100万円前後。療養型の病院はこの金額にプラスアルファとなります。年齢層も幅広く、年配の医師の転職も受け付けているケースが少なくありません。病院規模は100人以下の小規模病院がほとんどです。

もし療養型の病院を希望しているのであれば、転職支援サイトを活用してみることをおすすめします。療養型に絞って検索することができるので、自分好みの療養型を探すことができます。また、コンサルティングを行っているスタッフもいるので、こだわりがあるのであれば、納得のいくまで就職活動をすることができます。



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