トップページ > 職場別のケーススタディ > 医師が自衛隊病院に転職をする場合

医師が自衛隊病院に転職をする場合

防衛省が設置、運営を行っている病院、それが自衛隊病院と言われるものです。自衛隊病院には、自衛隊中央病院と自衛隊地区病院の2つに分けられます。自衛隊地区病院は、全国の15箇所に設置をされています。

自衛隊病院は、基本的には自衛官と防衛省の職員、その家族が利用をする病院として運営されています。中には例外もあり、自衛隊中央病院と、札幌、福岡、横須賀の地区病院は、一般の患者さんの受け入れを行うように2008年から変わりました。自衛隊病院へ転職することは可能なのですが、求人数は極めて少ないと言っていいでしょう。

自衛隊病院といっても、一般の総合病院とほとんど変わりはありません。診療を行っている科の数もたくさんあります。自衛隊福岡病院では、一般の人も診療を受けられるので、内科や外科、整形外科を始めとした11の科があります。しかし、一般の方が自衛隊病院に診療に来られることは少ないようです。

快復された方の「ありがとう」にグッとくる

福岡病院では、一般の人が利用をしやすい工夫を行っています。その工夫の1つが禁煙外来を導入したということです。

現在の状況では、自衛隊病院は医師の転職先には向いていないところではありますが、将来的に自衛隊病院が一般の人からも知られるようになり、多くの方に利用をして頂けるようになると、一般の医師の求人も増えていくようになるでしょう。札幌、福岡、横須賀の地区病院は、一般外来も行っていますので、転職するチャンスが高いと言えるかもしれません。

自衛隊病院に転職をしたら、防衛省の職員として働くことになります。ですので、医師でありながら公務員という扱いになります。防衛省では、医科の自衛官の募集を毎年行っています。医師としての実務経験が5年以上という受験資格はありますが、試験に合格をすると自衛隊病院で働くことが出来ます。

他には、転職会社から自衛隊病院の仕事を探して転職をするという方法もあります。転職会社では、利用者の方の希望に合った転職先を探してきてくれ、紹介をしてくれます。相談だけでもコンサルタントにしてみてはいかがでしょうか。



>> 人気ランキングを全て見る