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災害拠点病院に転職する場合

災害拠点病院をご存知でしょうか。

読んで字の如く、災害時の拠点になる病院です。地震や津波、台風、噴火などの大規模な自然災害等が発生した時に、中核となって被害者の怪我の治療を行います。各都道府県に1つ以上は設置され、災害拠点病院の建物は耐震、耐火性のある建物であることが条件の一つとなっています。

首都圏や地方都市においては災害拠点病院は数多く点在しています。東京の多摩地区では18ほどの病院が、災害拠点病院として指定されています。1995年、阪神・淡路大震災を機に整備されました。

災害拠点病院は、また、基本的に大きな病院であることが多いので、安定した労働条件で働くことが可能なことも魅力の一つです。待遇もよいところが多いでしょう。2011年の東日本大震災の時にも、やはりそれを契機に災害拠点病院の役割というものが改めて見直されています。

地震国家である日本ではいつ、東日本大震災のような大規模な天災が起こっても不思議ではありません。被害者の怪我の治療、人命を救うために、ますます災害拠点病院の担う役割が大きくなり、ニーズも高まってきています。災害拠点病院に転職することはそれほど難しい転職ということではありません。場所や条件にこだわらなければ、数だけで言えば災害拠点病院として指定されている病院はかなりの数ありますので、見つけることが簡単です。

けれども災害拠点病院に自分の求めている技術、または必要とされている経験値がご自身の中にあるか、そこが転職のポイントとなるでしょう。また災害拠点病院に対する役割が高まる今日では、災害拠点病院へ転職することで技術に磨きをかけたいと思われる医師の方には好都合の転職場所かもしれません。

災害拠点病院への転職の情報を実際得たいと考えられたら、まずは転職サイトを利用されることが早道です。さまざまな情報をそこでは集める事が可能です。



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