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医師の海外転職事情

日本国内で働いている医師の方の中には、海外の病院に転職したいという方もおられるでしょう。そういった方は、転職支援サイトに登録をして、情報収集を協力してもらうようにしましょう。

海外で医師として働くには、情報収集がとても重要
日本の病院の医局の管理から離れて、海外で自分の医療技術を試してみたいという方は、まず転職サイトに登録をされることをお勧めします。転職サイトでは転職活動のプロと言われるキャリアコンサルタントが、国内だけでなく海外で働きたいという医師の転職活動もサポートしてくれるのです。

日本で医師免許を取得された方は、お持ちの医師免許は海外では通用しないと考えて下さい、医師免許は国家資格ですので、日本国外では効力を発揮しないのです。TOEICのように国際的な共通資格ではないのです。

ですので、日本の医師免許を持っている医師が、海外で活躍する場は限られています。しかし、言語や習慣が違う海外で医師として働くことが出来ると、人として成長することは間違いありません。

日本の医師免許だけでも海外で通用する場合がある

日本で取得した医師免許は、通常では海外では効力のないものなのですが、日本の医師免許が役に立つこともあるのです。

【1】現在所属している医療機関で、医師としての技術や知識が高く評価され、海外の医療機関からの協力を依頼された場合
【2】現地の日本人会や大使館からオファーがあったとき
【3】外国人意思の診療を許可している外国資本病院で勤務をする場合
【4】医師免許の体制が不十分な発展途上国で、政府から直接オファーを受けたとき
【5】政府派遣や公的派遣の協力隊、ボランディアの参加が許可されたとき

こういった場合が、海外でも日本の医師免許を役立てることが出来るようです。発展途上国や緊急事態に直面した国で働くことが多いですので、年収をアップさせるためやプライベートを充実させるために海外で働きたいという方には向いていないと言えるでしょう。

転職支援サイトのサポートを受けつつ、海外の医師免許を取得する

仕事もプライベートも充実させたいという方は、先進国の臨床研修を特にお勧めしています。要は、働きたいと思っている国で、再度医師免許を取得するということなのです。中には、日本の医師免許があるということから、優遇した対応をされる国もあります。アメリカやカナダ、イギリス、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカ、スイス、デンマークなどが日本の医師免許があることを考慮してくれる国です。

これらの国は、英語が通じる国ですので、臨床研修もしやすいのではと思います。臨床研修を経て、その国の医師免許を取得することで、海外で医師として活躍する場も増えていきます。転職支援サイトのキャリアコンサルタントに相談をすれば、臨床研修が出来る期間を探してくれたり、手続きをしてくれることもあります。とにかく、情報を集めることが重要になってきますので、海外転職のサポートを行っている転職支援サイトに登録をしてみて下さい。



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